油水分離処理スピード処理と毒生物の吸着除去


 本装置に使用する担持体は、ポリプロピレン製で親油性が高いため、上向流、下向流による油水分離装置とすることができます。
薬品注入無しでの鉱物油、動植物油の分離が高速で処理できますので、スラッジ発生量の最も少ない、省エネ、コンパクト装置とすることができます。
特徴

@担持体はポリプロピレンで半永久使用ができます。
A処理方法は上向流、下向流があり、それぞれ流速は15m/H、6m/Hとなります。
B薬品注入が不要のため、鉱物油、動植物油ともそのまま粗粒化浮上分離できるため、油分の再利用ができます。
C油水分離能力は、鉱物油で5mg/L以下、動植物油で30mg/L以下が可能です。
D厨房排水では、油水分離と生物処理も−槽で同時処理ができます。
E陸上設備のほか、船舶の油水分離や油回収船を作ることもできます。
F農薬やウランなどの微量有害化学物質を吸着、租粒化で除去することができます。

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